スクール選びのポイントとなる、認定団体やトレーナー資格の種類について紹介。
本サイトで繰り返し述べていますが、現在NLPを指導する団体はよく言えば群雄割拠、悪く言えば乱立状態で、多数の団体が存在しています。その数は全世界で数百とも言われています。このような現状となっている原因は、およそ30年前まで遡ります。
NLPは1970年代後半、言語学者のジョン・グリンダーと心理学セラピストのリチャード・バンドラーの両氏による共同研究として創設されました。
1980年代初頭になるとバンドラーとグリンダー、そして、彼らの下に集まっていた研究者たちは仲たがいにより分裂し、それぞれ独自の活動をはじめました。
また、創始者がNLPの世界から数年離れていた期間もあります。結果、共同でNLPを研究していた仲間たちの団体の方が有名になり、現在まで様々な流派が乱立することになりました。
さらには、このゴタゴタの中で「NLP」という商標が登録されていなかったことも乱立の一因となったそうです。
先に述べたように様々な流派・団体が乱立している現在ですが、そのなかでも知名度の高い団体というのは限られてきます。
そこで覚えておきたいのが、日本でNLPを学んだり資格を取得する際は、そのスクールがどこの団体の認定を受けているか、そしてトレーナーの方がどの団体のトレーナー資格を持っているかというポイントです。以下に具体的な名称を挙げてみます。
上記の団体間でも、レベルやクオリティの差がありますが、少なくとも日本でNLPを学ぶ際は、上記いずれかの団体の認定を受けていることが最低条件と言えます。
さらに、トレーナーの方の保有認定資格については、上記団体のトレーナー資格の他、NLPの派生・関連資格も持っている方なら、より高いレベルの講義が期待できます。以下は主な資格です。
NLPスクールを選ぶ際は、スクール自体の認定団体もさることながら、実際に講義を行う方が上記のトレーナー資格のうち、どの資格を持っているのかも必ずチェックしてください。
少なくとも2つ以上の資格を持っている方が望ましいと言えます。
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